初めて国民健康保険に加入する方の中には、手続きをする場所や手続き方法について知らないことが多くて不安になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

保険証は早く手元に持っておきたいけれど、手続きをする場所・手続き方法がわからないと、どんどん焦ってしまいますよね。

今回は、国民健康保険の加入手続きをする場所や手続き方法についてご説明します。

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国民健康保険の手続きをする場所=住民票がある市区町村

国民健康保険は住民票がある市区町村で加入することになります。

なので、手続きをする場所は住民票がある市区町村の国民健康保険担当窓口です。

ただし、あくまでも「住民票がある」市区町村なので、引っ越しの際に転出・転入の手続きをしていない場合は、住んでいる市区町村=住民票がある市区町村ではありませんので、注意が必要です。

また、駅や公民館等に市区町村役場の出張窓口が設置されている場合がありますが、国民健康保険の手続きは出張窓口では取り扱っていません。

なお政令指定都市の場合、国民健康保険の窓口は市役所ではなく区役所になります。

窓口にいけない場合は郵送での手続きも可能

国民健康保険の手続きは、基本的には本人が直接市区町村役場の窓口に足を運んで行なう必要があります。

とはいえ、24時間受付をしているわけではなく、お役所なので受付時間は平日の日中に限られています。

一部の市区町村では、土曜日に開庁しているところもあるようですが、仕事をしている方は特に時間を作るのが大変かと思います。

そんな場合は、直接窓口へ行くよりも時間と手間はかかってしまいますが、郵送での手続きも可能です。

また、誰か代わりに窓口に行ってもらう「代理人」による手続きも可能ですので、ご自身の状況に合わせて郵送か代理人での手続きを選択しましょう。

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国民健康保険の加入手続きに必要な書類一覧

国民健康保険の加入手続きに必要な書類は次の通りです。

  1. 印鑑
  2. マイナンバーが確認できるもの(加入する人の分)
  3. 身分証明書
  4. 健康保険の資格喪失証明書・退職証明書・離職票のいずれか

郵送での手続きの場合は、①~④に加えて「国民健康保険異動届」を市区町村のHPからダウンロードする、郵送で取り寄せる等して記入の上同封しましょう。

代理人による手続きの場合は、①~④に加えて「委任状」と代理人の「身分証明書」を用意する必要があります。

委任状は市区町村のHPに用意されているフォーマットを利用してもよいですし、便箋等で作成した任意の様式でも問題ありません。

まとめ

例えば会社勤めで社会保険に加入をしていたら、ほとんどの場合は会社の担当者が健康保険に関する手続きをやってくれるケースが多いと思います。

なので、いざ自分で国民健康保険の手続きをしようと思ったら、手続きをする場所は?手続き方法は?と、意外と知らないことばかりで困ってしまいますよね。

慌てず、スムーズに手続きができるようにぜひ参考にしてください。

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